クレジット余ってたので、元絵を変えてチャレンジしなおしてみたら驚きの結果に
生成AIおそるべし、今こそ歴史の転換点
今回使った素材
FLUX.1で生成したロボ猫

Rodin





10万ポリゴン。デシメートすればそのまま仮想世界に持ち込める。元絵にも近い。スバラシイ
RodinはShaded、PBR、Baseの3つのモデルをテクスポートしてくれる。Shadedは光の映り込みとかが最初から書き込まれているテクスチャで、非PBR環境でも美しい。ベースはテクスチャが貼られていないモデル。UVは設定されているので、Substance Painterなどに持っていって自分でペイントすることが可能。
Meshy

Meshy 6 Previewで生成。いいね。リメッシュしてテクスチャも生成すれば、そのまま使えそう

テクスチャを生成。選択されているHDRIのせいで、ずいぶんテカテカに見える

テクスチャを編集することも可能(サブスク必要)。プロンプトでリテクスチャーしたり、画像をデカールとして貼り付けたり、ブラシで塗ったりできます。
ちなみにMeshy 4で生成すると下のようになります。かなり雑。ジゴク

Hitem3D


1024P3。クレジットなくなったのでテクスチャは生成できなかった。
目のあたりとか、すごく細かい。原点がモデルの中央にあるので、Blenderに持ち込んだら原点を移動したほうがいい。
ちなみにテクスチャを生成していないとUVも何もない。自分で設定して色を塗ればいいのだけど、AIで生成することに慣れてしまうと、リトポとかUVとかペイントとか、そういう作業をめんどうに思ったりすることが増えそう。品質がよくて、手間と時間もかからないなんて抗うの大変じゃない?
Tripo3D



解像度的に精細さに欠けるところはあるけど、元絵に忠実。前回のみつくりちゃんより全然よい。
ちなみにBlenderに持ち込むと、ほかで作ったモデルの1/4ほどの大きさだった(トップ絵の真ん中がTripo3Dで生成したモデル。あえてそのままの大きさでスクショしました)
おわりに
このレベルがポン出しできると、自分でモデリングする意味とか見失いそうです。というかモデリングの価値は確実に下がりますよね。インワールドにAIの生成物が増えるのは仕方ないと思います。だからこそ、何を作るのかが大事になってきそうですね。雰囲気なり世界観なり、人の手を加えることでAIには出しづらいものを表現することが、これからの魅力的な商品作りにつながるんじゃないかなと、浅知恵ながら思いました。ではでは〜

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